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2018

あなたがチームの中心選手なら○○でプレーしなさい

久しぶりの更新となってしまいました。。。
U-22のカテゴリーで指導をしています初見です。


さて今回からのブログテーマが変わります!


ALL ROUNDER F.C.U-22 で指導する中で


ポジション別で大切にしている事を


皆さんに伝えていければと思います。



そして!


今回はSBのサポートについて!



まさかの初回がSBから始まるということでガッカリした方(笑)


いやいやサイドバックって(笑) 


オーバーラップするだけでキツイポジションでしょ?

と思ってるそんなあなた!


僕が思うサッカーにおいて

一番難しく面白いポジションはSBだと心得ています。


前提としてチームの中で

一番サッカーを理解している選手が

SBをやったほうが良いと思うくらい大切です

【あくまで持論だが。。。】



なぜSBが重要なのか?


SBは1番広くピッチ全体を俯瞰できるポジションであると

同時に攻撃と守備のタスクが大きいポジションでもあるため


試合を読む能力が求められます。


従来のSBの特長としては

激しい上下動を繰り返しスタミナが

第一に求められるポジションでした


【高校サッカーはそのような選手が求められていたかと思います。】

ですが、、、


現在はスタミナに特化するだけのSBでは

もの足りない時代です。


それでは

今回は現代SBに求められる3つの新たな役割について話していこうと思います。

ALL ROUNDER F.C.U-22ではその3つの役割を意識してプレーしてもらっています 

 

ではでは

前提としてSBほどサッカーを深く思考するポジションはない


【あくまで主観ですが。。】


なぜかというと

攻守におけるほぼ全ての局面に関わるポジションだからです。

ピッチを3つのゾーンに分けると


ビルドアップ 前進のポゼッション フィニッシュゾーンに

ほとんど関わることが多いですよね。


攻守においてSBのポジショニング次第で

色々な局面を有利にすることが可能です。

 

3つの新たな役割


攻撃において1つ守備について2つの役割があると考えています。


攻撃① 継続のサポート

守備① DFライン前後のカバーリング


守備② ラインコントロール

 

1つずつ説明していきましょう


攻撃① 継続のサポート

 

継続のサポートとはCBがボールを持った時に

相手が前からプレスを駆けてこないリトリートを

引かれたときに有効になるサポートです。


要するにボールフォルダーはフリーだが

前に進めない状態の時に使います。


そんなとき皆さんSBはどこにサポートするべきでしょうか?


一度考えるとこの後の話が腑に落ちるでしょう。


この図を見てください。



ボールフォルダーがフリーだが

リトリートを敷かれて進めないときは

CBの横まで降りてきましょう。


降りる事によって相手のマークは2択を迫られます。

①    そのままリトリートで留まる

②    SBについてくる


図を見てもらえば分かると思いますが、


①だったらSBCB2vs1を形成して前進することが出来ます。


②の状況になったら一つ前のWGの選手に

 縦パスを当てSB3人目の動きで受ければ突破完了です


これらの共通理解をもって

サッカーができるとめちゃくちゃ楽しいです()


続いて


守備① DFラインの前後のカバーリング


一般的にはCBの裏のカバーがSBの仕事と思われがちですが

もう一歩先に行ってみましょう。


現代サッカーの象徴と言われるグアルディオラの戦術に

偽インテリオール【別名偽サイドバック】というものがあります。


これは攻撃時のオプションとして採用されることが多いと思いますが


実は守備に深く関わった戦術と考えられます。


【僕はカウンター対策にこの戦術を採用しています】


ではどのような戦術なのでしょうか?


従来のCBのカバーリングは継続ですが

攻撃時に中盤全体を押し上げる際に

CBと中盤の間にポケットができてしまいます


このポケットを埋めるのがSBの役割となります。



なぜそこに配置するかというと

カウンターのパターンとして数的優位でもFWの質によって

キープされ起点を創られてしまうことがありますよね。。。

その問題を根本から解決するには

そもそもパスコースを潰しておけば良いわけです。

中盤でもよいのですが

できるだけ中央に攻撃の人数をかけたいですよね()

だからこそ

ポケットにSBを配置することが効果的になります。


そして最後に


守備② ラインコントロール


主にCBが任されるラインコントロール

実はSBの方が合理的なのはお気づきでしょうか?

 


なぜなら

ボールサイドとは逆のSB

一番ラインを俯瞰することが出来るからです。


だからこそSBは攻守において

サッカーを深く理解しないと努める事が難しいと考えています。


【+αリーダーシップ&コーチングができるようになればベストです】


ちなみに余談ですが


DFラインが下がってしまう事が課題にあるチームは

SBがラインコントロールをしてみると

解決することができるかと思います。


僕たち【ALL ROUNDER F.CU-22】ではSBに力を入れ

この3つを満たせるSBを今後も育成していきます。


言うなれば

【マルセロよりアルバに近いプレースタイルを目指しています!】


興味がある方は



是非!一緒にサッカーをしましょう!



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では今回のまとめ




味方が前進できないときは

ポゼッションを継続するためにポジショニングを変更したり

ピッチを俯瞰して見れるSBがラインコントロールのコーチング


攻撃時に中盤が上がったスペースやCBのチャレンジで明けたスペースのカバーリング

が必要になります。


だからこそ

ピッチ全体を俯瞰して

どこに歪みが生まれているか瞬時に見抜くSB

求められるようになるでしょう。

 

今日はここまで!


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